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マイナーチェンジ

Posted by TommyCHO on 25.2010 ピアニカ   0 comments   0 trackback
新型

といってもインフルエンザではなく

マイナーチェンジをした新型P-Catが仕上がって参りました
試作で製作した初代機
そのあと何度も設計、素材、等様々な改良を加えながら模索して来ましたが、
初代試作機の偶然?の産物というか、
最初に肌と経験で感じていた感覚のままで設計し創った
一号機がトーンが一番良く響き、そして音が纏まっていて、
私の理想に最も近いサウンドだったので、
結局メインの楽器は試作機になってしまっていました。

が、この度、もっともっと理想の音に近づけるべく
新型の開発に取りかかっていました。
夏に入る前から設計、そして試作に入っていましたが
なんといってもこの夏の暑さ
のおかがげで?叩き台の製作に遅れをとってしまいました。

なんと今回はオールブラック!で上がって参りました。
「ブラックPianica't」
なんだかその黒い輝きを見ていると
ダースベイダーのような迫力

肝心な音は?
凄い躍進です。
欲しかった中音域から下の音域のウネリが
ちゃんと顔をだしてきました!
鍵盤ハーモニカというと、
やっぱり平坦な2次元の音を想像していまいますが、
本来の「楽器」のあるべき姿はやっぱり
音程、音色だけのキャラクター音以外に
響き(広がりと纏まり)が加わって
はじめて「3D」な音ととして音楽本来の歌心に迫ることが
できるものなのですヨネ。
CA3A0499_convert_20100925105230.jpg


「個性」の前にあるべき「基本」
これの習得はそれなりの時間がかかるもの。
なんでも手軽で時短な時代で省かれてしまっている「手間ひま」。
これ無くしては料理だって楽器だって音楽だって
美味しいものができっこないですよね~。

手軽で便利、は本当に有り難いけれど、
「有り難い」と思う「心」が無ければ
あやかってはいけないモノだと感じるのであります。


さて、一歩理想に近づいたマイナーチェンジの新型機
これで演奏できると思うと、今からワクワク幸せ一杯。

この楽器の完成で私にとって、
また有り難い一時が訪れようとしています

(この先もまだまだ続く~)


CA3A0498_convert_20100925105112.jpg
  

プロフィール

TommyCHO

Author:TommyCHO
えっ?!
ピアニカプレイヤー?
って何?
4歳よりピアノ12歳よりトランペットを。
大阪音大卒業と同時にジャズオーケストラ
『Human Nature Voices』を結成♪
98年より韓国JAZZ定期公演に
3年に渡り参加させて頂いたり。
ついつい勢い余って韓国人気映画
『Tow Cops』にちょい役
ミュージシャン役で出演してみたり(笑)
でなぜかテリー?と呼ばれたり。

更なる異文化コラボレートを掘り下げに
フランス、アメリカ、中国に放浪の旅へ。
でついたニックネームがトミー。

鍵盤ハーモニカを世界に
お伝えするべく、
やるならやらねば~っ!
と奮闘中。

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